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カテゴリー「Web2.0」の4件の投稿

2008年10月 3日 (金)

Curl Platform Version 7 Beta 2 & Curl Blog Contest

米国 Curl,Inc. 吉田 貴幸

気がつけば前回更新から3ヶ月近くが経ってしまいました。 

年初に予測しましたとおりRIAの追い風は依然強くEnterpriseにおけるRIAニーズも強くかつ具体的になってきていると我々は感じております。

RIAへの関心高まりは昨年来活動が活発なDeveloper Communityでも感じられ、登録開発者数は年初から比べ約4倍増となっております。

さて、9月中旬にNYにて開催されましたWeb 2.0 ExpoにCurlはブース出展しており、それにあわせ新たに発表されましたCurl次期バージョン 7(コードネーム Nitro)のベータ2を皆様に披露致しました。 ベータ2の主な内容はVP Of Developer RelationsのRMHのブログでも紹介されていますが、主には以下4点になります。

スキンナブル機能拡張 - ほぼすべてのコンポーネントのスキンが設定可能に。

    All components are now fully skinnable - we didn't have 100% coverage in beta 1. To get an idea of just how powerful skinning is in Curl (and how easy it can be) download and play around with the Curl Style Designer- it allows you to graphically change the look and feel of applications written in Curl. There is also a skinning API that is even more powerful than the Style Designer.

パフォーマンス改良 – Curlの強みをさらに強化、15%改善。

    Performance has been improved! Curl already offers the fastest execution environment of any RIA platform (8 - 10 times faster than Flex 3) and now it’s even faster than it was before. Our engineers increased speed by about 15% over beta 1, which might not sound like much but makes a big difference when dealing with processing intensive applications.

Curlアプリ内組み込みWeb Page制御

    We've added an API to control embedded pages - for example you now have control over embedded flash movies. For those of you who don't know it, the Windows version of Curl includes an embedded browser so you can run web pages including Flash inside of a Curl application.

Curl Development tool for Eclipse (CDE)のVersion 7ベータ マイグレーション

    You can now do Nitro development using the Curl CDE (Curl IDE for Eclipse) - the CDE has been available and in use for Curl 6 for a while, but now you can use it for Curl 7 beta 2 development as well.

同時にCurlブログコンテスト開催をアナウンス致しました。 

RIA関心の高まりとともにCurl開発者数も増加を見せており、更なる開発者コミュニティーの活性化をめざし、このコンテストを機会にCurl開発者それぞれの経験、ノウハウをブログで披露頂き、共有していければと考えています。 詳細な応募要領等はこちらをご参照いただければと思いますが、日本のCurl開発者の方も応募可能ですので(但し、コミュニティーメンバ登録及び英語でのブログ寄稿が必要となります)是非是非この機会に皆様の豊富な経験を世界に広がっているCurl開発者コミュニティーで共有いただければと思います。

投稿時刻 10:18 | 個別ページ

2008年4月28日 (月)

Curl in Web2.0 Expo SanFrancisco

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

Web2.0 Expo SanFrancisco に行って参りました。
さすがに日本とは違い本場という感じがありました。

Image1_2

CurlももちろんWeb2.0 EXPには参加しておりました。
Curlブースには多くの方に来ていただき、昨年以上にCurlの認知はUSにおいても知らない方がいないぐらいにはなってきたと思います。

Image2_2 Image3_3
これは2007年度のInfoworldでBest RIA Platformとして選ばれたことも大きく影響していると思います。
また、今回のCurlのWeb2.0EXPOでの最大のトピックは「Nitro」でした。
もともとCurlはオンラインでもオフラインでも同じコードで動くというOCC機能というものを持っていましたがNitroでは更にデスクトップアプリケーション、オフラインアプリケーションに必要な機能を強化しており、以下のような機能が追加されております。

  • Desktop Install/Uninstall
    OCCアプレットのInstall:Desktop上へのショートカット作成等が自動化され、初期起動時に幾つかのDialogが追加されています。
    OCCアプレットのUninstall:アプリケーションの追加/削除からOCCアプレットのUninstallを行うことができるようになっています。
  • Client Side Database
    非特権アプレットでもSQLiteを利用可能になっています。
  • スタイルコントロール実装
    Version 6では別ライブラリとして提供されていたStyled ControlがRTEに組み込まれます。これにあわせてデフォルトのLooks(ライトブルー)も変更になります。
  • RTEのLooks変更
     RTEのデザインの変更。

Image4

また、Nitroで作成されたアプリケーションのデモを行ってましたのでイメージを取ってきました。

  • Social Networkingデモ
    米国ではかなりのユーザ数があるSNS FacebookのAPIを利用し人のつながりをグラフィカルに表したデモです。

Image5_2

  • Sales Dashboardデモ
    Salesforce.comと連携させたDashboardです。もちろんオフラインでも使えるようになっており、ローカルデータベースのSQLiteとSalesforce.comのデータと同期を取るようになっていました。

Image8

  • Timeline Viewデモ:歴史上の出来事をVisualに検索するデモです。もともとChristianity TimelineというAjaxで作られたものがありますが、Nitroで作ったものを見ると非常にパフォーマンスが早くなっておりました。もちろんオフラインでも使えます。

Image6

そのうち公開される予定ですので是非ご期待ください。
またNitroについての技術情報は日本側でも随時デベロッパーセンターなどで公開していく予定です。
では。

投稿時刻 13:58 | 個別ページ

2007年11月19日 (月)

「Web2.0 Expo Tokyo」レビュー

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

「Web2.0 Expo Tokyo」に行ってきました!
初日のみの参加でしたがさすがに混んでました。
Img_0600 Img_0598

Curlのブースにはお馴染み明治製菓様の「カール」をおかせていただきました(いつもありがとうございます)。
参加者の多くは企業の方というよりベンチャービジネスを立ち上げている、もしくは新規ビジネスを立ち上げようとしている企業家の方が多いように見えました。出展企業様もBtoCを意識した事例が多かったと思います。色々講演を聴きたかったのですが、ほとんど聞けませんでしたcrying。残念です。
LanchPadでは「KaKiKoTV」を運営しているevidyの中川氏の講演を聴くことができました。KaKiKoTVはWeb上にある動画に対して、様々な書き込みができる動画編集サービスです。最近はWebマーケティングにしても文字や画像よりも有力な広告手段として動画が多いですね。ますますこの分野は進んでいくと思います。BtoCの分野ではまだまだ浸透していないCurlのブースも多くの方に来ていただきCurlの優位性について知っていただけました。ありがとうございました。
私の講演内容については次回にお話いたします。

投稿時刻 16:31 | 個別ページ

2007年10月24日 (水)

「Web2.0 Expo Tokyo」で講演・出展いたします!

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

みなさん。イベントの告知です!
「Web2.0 Expo Tokyo」にCurlも出展いたします。また講演もさせていただきます。
今回のお題は「RIAはエンタープライズITへ何をもたらすのか?」です。RIAは欧米ではリッチクライアントと同様の意味で使われている言葉で「Rich Internet Application」の略です。どちらでも良かったのですがWeb2.0に合わせてみました。大きな意味はありません。はい。
RIAやリッチクライアントはおそらく「リッチなユーザー体験」といわれるように「ユーザーインタフェースをリッチにするもの」という認識が多いと思いますが、それ以外にも重要な要素があると私は思っております。その辺をお話しようかなと思っていますpunch
是非、皆様お越しくださいませ!(高いけど)

投稿時刻 15:55 | 個別ページ

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