Curl in Web2.0 Expo SanFrancisco
Web2.0 Expo SanFrancisco に行って参りました。
さすがに日本とは違い本場という感じがありました。
CurlももちろんWeb2.0 EXPには参加しておりました。
Curlブースには多くの方に来ていただき、昨年以上にCurlの認知はUSにおいても知らない方がいないぐらいにはなってきたと思います。
これは2007年度のInfoworldでBest RIA Platformとして選ばれたことも大きく影響していると思います。
また、今回のCurlのWeb2.0EXPOでの最大のトピックは「Nitro」でした。
もともとCurlはオンラインでもオフラインでも同じコードで動くというOCC機能というものを持っていましたがNitroでは更にデスクトップアプリケーション、オフラインアプリケーションに必要な機能を強化しており、以下のような機能が追加されております。
- Desktop Install/Uninstall
OCCアプレットのInstall:Desktop上へのショートカット作成等が自動化され、初期起動時に幾つかのDialogが追加されています。
OCCアプレットのUninstall:アプリケーションの追加/削除からOCCアプレットのUninstallを行うことができるようになっています。 - Client Side Database
非特権アプレットでもSQLiteを利用可能になっています。 - スタイルコントロール実装
Version 6では別ライブラリとして提供されていたStyled ControlがRTEに組み込まれます。これにあわせてデフォルトのLooks(ライトブルー)も変更になります。 - RTEのLooks変更
RTEのデザインの変更。
また、Nitroで作成されたアプリケーションのデモを行ってましたのでイメージを取ってきました。
- Social Networkingデモ
米国ではかなりのユーザ数があるSNS FacebookのAPIを利用し人のつながりをグラフィカルに表したデモです。
- Sales Dashboardデモ
Salesforce.comと連携させたDashboardです。もちろんオフラインでも使えるようになっており、ローカルデータベースのSQLiteとSalesforce.comのデータと同期を取るようになっていました。
- Timeline Viewデモ:歴史上の出来事をVisualに検索するデモです。もともとChristianity TimelineというAjaxで作られたものがありますが、Nitroで作ったものを見ると非常にパフォーマンスが早くなっておりました。もちろんオフラインでも使えます。
そのうち公開される予定ですので是非ご期待ください。
またNitroについての技術情報は日本側でも随時デベロッパーセンターなどで公開していく予定です。
では。







