カール 公式ブログ

メインページ

  • メインページ

アーカイブ

  • 2008年6月
  • 2008年5月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 2008年1月
  • 2007年12月
  • 2007年11月
  • 2007年10月
  • 2007年9月

最近の記事

  • The Eclipse IDE for Curl
  • 筑波大学「最新IT動向に関する特別講義」でCurlを紹介!
  • 企業向けリッチクライアントシステムの開発実践ガイド ~Curl編~
  • SODEC 2008 レビュー
  • グリーンITとリッチクライアントCurl
  • Curl in Web2.0 Expo SanFrancisco
  • Curlデベロッパーセンター オープン!
  • Curlのセキュリティモデルについて
  • Security – one of key concerns in implementing RIA
  • Curlのe-learning(オンライントレーニング)

カテゴリー「*吉田*」の10件の投稿

2008年6月30日 (月)

The Eclipse IDE for Curl

米国 Curl,Inc. 吉田 貴幸

ご存知の方も多いかもしれませんが、先日Eclipse IDEのCurl Plug-In “Curl Development tool for Eclipse”(CDE)のPublic Betaをリリースしました。 今回のリリースは4月のEclipse Foundationへの参加及びEclipse戦略表明後最初の大きなマイルストーンになります。 ダウンロードはこちらからご利用頂けます。

昨年来米国ではRIAへの注目が急速に高まり多くの企業でその検討及び採用が進んでいます。それに対応すべく開発環境面でも、広く一般的に使われているEclipse IDEへのPlug-Inを提供することで、多くの開発者が日頃使い慣れているまた多くの関連ツールが提供されているEclipse IDE上で連続的にRIAの開発を行える環境をサポートできればと考えています。

尚、今回のベータ版は英語版のみでのご提供ですが、夏頃を予定している正式版では日本語版も合わせて提供する予定で、今まさに開発陣はリリースへ向けラストスパートをかけているところです。

1_2 

投稿時刻 13:09 | 個別ページ

2008年4月 2日 (水)

Security – one of key concerns in implementing RIA

米国 Curl,Inc. 吉田 貴幸

Rich Internet Applicationを導入する際、UIのリッチさのみならずシステム全体を考慮し様々な点に留意する必要がありますが、重要な一つがセキュリティーです。 例えば、ローカルリソースへのアクセス等によりアプリケーションにおけるユーザ利便性を向上させる反面、ローカルリソースが安全に保たれるようクライアント側でのセキュリティー対応が必須になります。

米国大手リサーチ会社 Forresterからは、RIA市場は技術選択から実装フェーズへと移行してきており、アプリケーション開発専門家はRIA実装時の懸念としてセキュリティーを重要事項としてあげていると報告されています。

このレポートでは、それぞれのRIAプラットフォームで異なるセキュリティーモデルや仕組みを提供しているが、要件によりそのレベル、選択が異なってくるとアドバイスしています。

先日弊社 Michael Gordonが"Seven nice Things about the Curl Platform"と題し、ブログ記事を掲載しておりますが、そのナイスなことの一つに"Security"を挙げています。 Curlはサンドボックスモデルを採用すると共に、非特権アプレットではクライアントマシン上でのその動作が制限され、一定のセキュリティーが保たれます。

“Security: Curl has a security model that prevents unprivileged applets from doing arbitrary things on your computer. For safety's sake, we think that most applets should be unprivileged. For commonly needed but potentially insecure operations, such as reading or writing a file, the RTE will ask the user for permission before allowing the operation. This is better than always preventing it and also better than not allowing it at all. It is of course possible to grant applets full privileges, but it's not a step to be taken lightly.”

ちなみに、上記記事の日本語訳は「Curlプラットフォームの7つのナイスなこと」にアップされています。

Forresterの調査にもありますように、SecurityはRIAプラットフォーム選択時重要な要素の一つであり、Curl PlatformにおけるSecurity詳細についてはこちらでも取り上げていければと思っています。

投稿時刻 17:12 | 個別ページ

2008年2月22日 (金)

A Big Name, Richard Monson-Haefel on board

米国 Curl,Inc. 吉田 貴幸

先週、Curl, Inc.のVP Of Developer RelationsとしてRichard Monson-Haefelが新たにTeam Curlに加わりました。 Richard MHの加入は、Curl開発者Communityにおいてとても大きな意味を持ちます。
Richard MHはOpenEJB、Apache GeronimoプロジェクトをFounderとして立ち上げ、以来Java Communityにおいて多大な貢献、活躍をしてきました。 さらに、前職米国大手リサーチ会社Burton GroupではSenior AnalystとしてRIA分野を中心に分析活動を行い、米国では古くからこの分野に携わり、造詣の深いアナリストの一人です。
彼はアナリストとしてCurlを次のように評価していました。
In many respects, Curl is more powerful than other RIA solutions and I believe that its unique language is actually easier to learn than Ajax (i.e. JavaScript,HTML, CSS, DOM) or Flex (i.e. ActionScript and MXML).
彼をチームに迎えRIA市場の現状について話をした際、「Silverlight、AIRが市場を牽引しており、DesktopとWebを融合させた領域(私個人的には今年この領域を示す何らかのコピーが形勢されるのではと想像)へ向かっているが、Curl製品はその領域で必要とされる技術要件を古くから満たしておりAdvantageがある」との見方を披露しています。
その製品Advantageをいかに開発者Communityへ普及、浸透させていくかが重要であり、その実現にCurlは最高の人材を迎えられたといっても過言ではありません。
Richard MHを中心にCurl Communityはさらに加速、活発化していきます。

投稿時刻 10:08 | 個別ページ

2008年2月12日 (火)

Perfect Storm for RIA

米国 Curl,Inc. 吉田 貴幸

昨年末から今年初めにかけてRIA業界専門家が2008年RIA市場を予測していますが、その多くで、Web2.0のEnterpriseへの移行、各社からのPlatformリリース等を背景とし、2008年はRIAにとって大きな転換期、勢いを加速する年、といった意見が見られます。 SOA World Managizeの記事では、それらを総評し、"Perfect Storm"を表現しています。

導入する企業状況について、RIA Application開発を提供しているEffectiveUI社のPresidentは、昨年は大手企業を中心に稀にみるRIA採用があったが、今年その動きは多くの企業へ広がり、様々な影響を与えるだろうと話しています。

"While last year brought unprecedented growth in RIA adoption— especially by Fortune 500 companies—RIA adoption in 2008 brings a new onslaught of risks, rewards, challenges, and opportunities for companies of all sizes"

では、そのような市場予測の中、RIAプラットフォームとして選択されるポイントは何か? 弊社Cheif ArchitectのBert Halsteadは次のように考えています。

"Which RIA platform to choose? Whichever one can deliver the best functionality combined with industrial-strength reliability, performance, and scalability will win the race."

"There is never a 'one size fits all' in this business,..... AJAX has its place for B2C applications with no client plug-ins. B2B and B2E applications with complex interactivity and complex visualization require different technologies. Products such as Adobe's Flex or Microsoft's Silverlight promise to address the multi-media applications (e.g. video, audio) better"

このPerfect Stormを乗り切るべく様々展開をしていきます。

投稿時刻 13:23 | 個別ページ

2008年1月 8日 (火)

Curl recevies InfoWorld Technology of the Year Award for the Best RIA

米国Curl,Inc. 吉田 貴幸

皆様、あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願します。

本日は嬉しいニュースがあります。 米国大手ITメディアの一つであるInfoworldの2008 Tehcnology of the Year Award Application Development部門にてBest RIA PlatformとしてCurlが見事選ばれました!

MITにて産み出された技術をベースとした製品力が、開発拠点でもあり、活発な動きを見せている米国RIA市場で認められたことにメンバ一同喜んでおります。 

Infoworldによる製品レビューはこちらからご覧になれます。 この中で、著者のMartin Hellarは次のように評しています。

Curl may well be the most interesting computer language that you don't already know.

2008年はRIA市場は様々な動きがある年になると思っています。 今回の受賞を追い風にCurlも飛躍すべくスタートを切っております。

投稿時刻 07:55 | 個別ページ

2007年12月27日 (木)

RIA in 2007

米国Curl,Inc. 吉田 貴幸

今年も残すところあとわずかとなりましたが、こちらかかなりホリデーモードが高まってきてなんとなく全体的にゆったりとしてきているように感じます。

さて、2007年は我々Curlにとって、米国市場での再スタートを切った記念すべき年でしたが、RIA市場をみても大きな動きがあった年でした。

  • 各社RIAプラットフォームをリリース/アナウンス

Google Gear、Java FX、AIR、Silverlightと多くのRIAプラットフォームがアナウンス、リリースされました。 それぞれに特徴がありますが、オフライン機能、よりリッチなUser Interface、WebとDesktopとの融合等、これまでのAjaxベースのLightなRIAから一歩踏み込んだRIAを提供するプラットフォームへと進化しようという動きが見て取れます。

  • Enterprise RIA

Enterprise RIAという領域が認識され始めた年でもありました。 Forresterのリサーチでは、47%のCIOがWeb2.0を単なるブーム以上との見方を示しており、Enterpriseの32%がRIAを採用もしくは検討している、との結果が出ております。 基幹システムにおいてはパッケージソフト採用の多い米国ではEnterpriseでのRIA適用が日本より遅れている印象はありますが、Wiki、Blog等Web2.0の代表的なツールの企業内への適用と合わせて、企業内システムにおけるRIA活用が広がっていくと期待されます。

Curlを見れば2007年は、4月にサンフランシスコで開催されたWeb2.0 Expoを皮切りに、米国市場再展開アナウンス、Developer Centerリリース、オープンソース化、Version 6リリースと展開、Infoworldによる製品レビューでは8.6と高ポイントを獲得する等、アナリスト、市場からの反応も上々で、順調な離陸ができたものと考えています。

2008年はEnterprise RIA市場の本格化が期待され、市場のニーズにタイムリーに応えるよう邁進していきます。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

投稿時刻 07:32 | 個別ページ

2007年12月 6日 (木)

New Forrester Report on RIA

米国Curl,Inc. 吉田 貴幸

大手リサーチ会社のForresterからRIAに関する新しいレポート"RIAs Bring People-Centered Design To Information Workplaces
"がリリースされましたが大変興味深い内容となっています。

rich Internet applications (RIAs) are emerging as vehicles to enable the next generation of Information Workplaces that are best suited for decision-makers and task-oriented workers who engage in complex, multistep processes

まだまだ米国では企業におけるRIA利用が普及してきておりませんが、当該レポートでは"Information Workplace"と呼んでいるいわゆる"Front-end"において、これまでの企業ポータル、Microsoft Officeに加えてRIAが有効なプラットフォームになると予測しており、さらには、Task-oriented Worker及び意思決定者向けのアプリケーションに非常に良く適合するとシナリオ共に報告されております。

人が一つのタスクを遂行するにあたり複数のアプリケーションにアクセスし必要な情報を取得するのではなく、タスクに対して必要な情報をRIAが収集、提供していく("Individualized")。

Mash-upと言えばそれまでですが、情報、プロセスをタスクに合わせて柔軟にMash-upしていく、それを可能とするプラットフォームがRIAなのです。

もちろん、CurlもRIAプラットフォームの一つとして取り上げられています scissors

投稿時刻 08:26 | 個別ページ

2007年11月22日 (木)

RIA Spectrum

米国Curl,Inc. 吉田 貴幸

今日は弊社 VP Of Product StrategyのRichard Treadwayのブログポスト”Enterprise RIA Spectrum”を紹介したいと思います。

RIAといっても適用範囲はB2CからB2B、B2Eと幅広く、それぞれにおいて最適なRIAプラットフォームがあると考えています。 弊社パートナーであるSonataによるRIA Technology Study結果から、RIAを利用したアプリケーションタイプを次のようなスペクトルで描けるのではないでしょうか。

EntrerpriseRIAspectrum

また、レポート内の幾つかのベンチマークテストの中で、下記アプリケーションサイズとラインタイムサイズは非常に興味深い結果となっております。

RIA-graphs

While Ajax has no RTE it takes a heavy penalty with the largest application size. At the other end of the spectrum Curl's runtime is the largest at almost 8MB but using pCurl compression it has the smallest application size by a wide margin. This design trade-off further validates Ajax as the choice for simple B2C applications that can't tolerate a commitment to downloading a large RTE. While Curl is most appropriate for larger more complex B2E and B2B applications where downloading an RTE once is well worth the benefit in application performance and scale.

CurlはRTEにより多くの機能を実装し、Curlアプリケーション自体を小さくするという設計思想をとっております。 これにより、RTEサイズ及びダウンロード時間は大きくなってしまいますが、一旦RTEをインストールしてしまえば、アプリケーションそのもののStart-Up Timeは非常に短く、複雑な処理を必要とするアプリケーションもクライアント上で負荷なく軽快に動作します。 常に利用されまた複雑な処理を必要とするEnterprise Applicationに最大限の力を発揮するプラットフォームと我々は考えております。

RIAの代表的プラットフォームであるFlex、Ajax、Curlにおいて幾つかの観点からベンチマークを実施しており、RIAプラットフォーム検討時対象アプリケーションに適したプラットフォーム選択の一助となるレポートですので、是非ご覧下さい。

投稿時刻 07:36 | 個別ページ

2007年11月10日 (土)

Curl Developer Community

米国Curl,Inc. 吉田 貴幸

ボストンは日中も気温2℃と厳しい冬がすぐそこまで来ている今日この頃です。

さて、10月30日にCurl Developer Communityサイトを新たにリニューアルしました!

これまでもコミュニティーサイトとしてフォーラム、掲示板等は提供しておりましたが、今回はCurl開発者コミュニティー組成、醸成を本格化するためにプラットフォーム、コンテンツを一新しています。

Curl Inc.メンバによるブログをはじめ、Curlに関して特定領域に詳しい開発者からのコメント、アドバイスが得られる"Ask-the-Expert"、Curl開発者のためのチュートリアルである"Training Center"と内容が目白押しです。

個人的にお薦めなのが、Training Center内にあるCurl Cuesです。 ここでは、Curlにこれから挑戦しようとする開発者の方向けの解説のみならず、サンプルコードも合わせて確認できます。 と、ここまでであればどこにでもあるチュートリアルですが、このサンプルコードがポイントです! 単にコードを眺める一般的なものとは異なり、実際にそのコードをその場で直接修正し、その修正したコードの動作をその場で確認ができます。 Curlは習得が簡単な言語との評価を米国でも頂いておりますが、まさにこのインタラクティブなチュートリアルがさらなる短期習得をサポートします。

是非お試し下さい。

それでは皆さん、良い週末を!

投稿時刻 08:17 | 個別ページ

2007年10月23日 (火)

RIA Knowledge Center Launched!

米国Curl,Inc. 吉田 貴幸

Dsc00306_4 皆さん、はじめまして!吉田貴幸と申します。

現在米国Curl, Incorporatedにてオペレーションを担当しております。はマサチューセッツ州ケンブリッジ市、マサチューセッツ工科大学のすぐ目の前にOfficeを構えており、丁度今の時期は紅葉真っ盛りで大変美しい場所ですが、あと数ヶ月もすれば極寒の地へと姿を変えてしまう、そんな所でCurlはいまなお進化を遂げております。

さて、ご存知の方も多いかと思いますがCurlは今年満を持して米国展開を再開しております。 それにあわすかのようにGoogle Gear、AIR、Silverlight等RIAをサポートするプラットフォームが各社からぞくぞくと発表され、米国のRIA市場も今年大きな動きを見せ始めております。 Consumer領域においては、Ajax、Flash技術を中心とし一定の普及、広がりを見せておりますが、Enterprise領域におけるRIA導入はまだまだこれからであり、企業システムへのRIA導入を検討する方にとって限られた情報がしか提供されていないのが現状です。 そこで、Enterprise領域における RIA導入メリットを様々な角度から理解頂くために、RIA Knowledge Centerをリリースしました。

Knowledge CenterはEnterprise RIAを中心とした情報を下記4つのカテゴリで提供します。

①     RIAがもたらすビジネス上のメリット

②     RIAユーザインターフェース

③     技術比較

④     事例紹介

既にビジネスケースに関するアナリストレポート、RIA技術比較レポート等が利用可能となっており、多くのアクセスがあります。 今後さらなるコンテンツの充実、拡大を図りグローバルなRIA普及に貢献できればと思っています。

投稿時刻 12:30 | 個別ページ

カテゴリー

  • *三野*
  • *吉田*
  • *杉本*
  • AIR
  • Ajax
  • Enterprise2.0
  • Flex
  • Nitro
  • VB
  • Web2.0
  • イベント・セミナー
  • セキュリティ
  • マーケティング
  • リッチクライアント
  • リリース
  • 事例
  • 技術
  • 米国発
  • 開発

㈱カール Webサイト

  • ㈱カール
  • 製品情報
  • CurlRTEダウンロードページ
  • 無料セミナー
  • トレーニング
  • Curlパートナー

Curl関連サイト

  • カール デベロッパー センター
  • Curl Users Group
  • 米国 Curl,Inc
RSS(XML)フィード
免責事項プライバシーポリシー