StarPAT
日経システムズの2008年2月号にCurlで作成された特許情報検索パッケージ「StarPAT」が紹介されました。このシステムは、Webベースで作成された富士ゼロックスの「DocuPAT」とC/Sシステムベースで作成された住商情報システムの「パテントネット」を融合させたシステムです。
WebシステムでC/Sシステムの操作感が実現する両製品のいいとこ取りをした、まさにリッチクライアントのメリットを最大限に生かしたシステム化ではないでしょうか。
また、特許庁が保管するSGML形式の特許データを元に図面を表示して、検索結果のハイライトを図面内のコメントまで対応させたり、検索結果に関連するページを非同期で先読みすることで利用者に待ち時間を与えないなどユーザの立場でシステム化されています。
新しいCurlのアプリケーションを見るたびに思いますが、必ずと言っていいほど新しいCurlの使われ方を感じることができます。これは、リッチクライアントの登場で「Webシステムだからできないのが当たり前」の考えが、「ユーザが本当に必要とするモノをWebで提供したい」にITのマインドが変化してきたからではないでしょうか。
改めてリッチクライアントのマーケットの深さを感じました。![]()
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