カール 公式ブログ

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カテゴリー「イベント・セミナー」の17件の投稿

2008年6月24日 (火)

筑波大学「最新IT動向に関する特別講義」でCurlを紹介!

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

1ヶ月ほど前のことになりますが筑波大学大学院のシステム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻向けに駒谷昇一教授が主催する「最新IT動向に関する特別講義」でCurlを紹介させていただきました。
「最新IT動向に関する特別講義」ではリッチクライアントのみならず様々な最新IT動向をベンダーおよびSIerによって講義される非常に充実した内容となっています。私もすべて受けたいような内容です。駒谷教授のホームページでは活動内容や書籍の紹介もありますので興味がありましたらこちらをご覧ください。
さて、講義の内容ですが特別講座の1つとして「リッチクライアントの動向」を住商情報システム の福井勝史さんが非常勤講師として講義をしました。昨年もリッチクライアントの動向に対し講義をしておりましたが、クライアントサーバーやシンクライアントなどとの違いを説明しながら今年はWeb2.0EXPOでのティム・オライリーの言葉を受けて「クラウドコンピューティング」や「Enterprise2.0」の重要性を交えながらリッチクライアントの講義を進めておりました。
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クラウドコンピューティングは読んで字の如し「雲のコンピューティング」で雲の中はなにがあるのか見えませんよね。要するに「雲の中がどのようになっているか分からないけど、デバイスをつなげればあらゆることができるようになる」ということです。この「雲」はインターネットであり、今まではなにかしようとした場合、PCやデバイス上のOSやソフトウェアが必要でしたがこれからはインターネットそのものがOSであり、ソフトウェアであり、また開発者側からみたら「開発環境」なのだということです。
具体的にはSalesforceなどのSaasアプリケーションやAmazonが提供する「Amazon EC2」などのような仮想開発環境がどんどん進んでいくと思われます。
Enterprise2.0というキーワードはこのブログのなかで私も紹介しましたがWeb2.0のテクノロジーは企業システムにおいても浸透しましたがこれからは「データ」というものより効率的に使っていくことが重要だという意味として使われています。どちらかというと企業システムは「データを登録する」「データを参照する」「データを分析する」といったものが一般的ですが、「データを関連付ける」とか「データに価値を付加する」とかいったWeb2.0でいうところの「集合知」を実現できてないように思います。企業システムの通常の目的は「業務効率の向上」や「経営判断の迅速化」などですがこれからは企業システムの利用が新たな価値を生み出すような仕組みにならなくてはならないのだと思います。
さて、Curlの紹介ですが研究生向けということで硬い内容ではなくCurlのテクノロジが分かる面白い紹介をさせていただきました。企業システムでリッチクライアントを使用する場合とHPやコンシューマ向けアプリケーションでは要件や条件が違うことをまず説明してCurlのデモをさせていただきました。
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Curlの表現力を紹介するために2Dや3Dのデモを中心にさせていただきました。最近のCurlの事例のほとんどはどちらかというとクライアントサーバーシステムに良く似たUIが多いですがCurlはもともと2D、3D、アニメーションまで含めて実装することができます。
研究生たちにCurlの3Dアプリケーションが2000年ごろから実現できていることを説明するとと非常に驚いておりました。
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Img_0913 エンタープライズにおけるリッチクライアントを検討していく場合WebサービスやSOAなどの業界標準などやセキュリティにスポットがあたることが多いですが、それと同時に新しい表現力を追求していくことも当たり前ですが重要です。私はこれから3D表現がエンタープライズにおいても重要になることを確信しております。
Curlはこの分野においても先駆者として邁進していきますよ。
では!

投稿時刻 13:22 | 個別ページ

2008年5月20日 (火)

SODEC 2008 レビュー

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

今年も開発環境展(SODEC)が開催されました。

Img_0800
SODEC全体の集客数もさることながら数年前まではなかった「リッチクライアントゾーン」も定着してきており大変混雑しておりました。
ところでCurlは?というと実は今回はリッチクライアントゾーンには出展しておりませんでした。
先日のプレスリリースやメディアでも取り上げていただきましたがNEC様と住商情報システムはCurlについて販売協業を開始しました。
それに伴い今回はNEC様のブースのサポートをさせていただきました。探していた方はすいませんでした。

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NECブースにおける今回のCurlの一押しソリューションは「VBからCurlへの移行支援サービス」です。
「なぜ、リッチクライアントのCurlがいまさらVisualBasic?」となりそうですが、Curlに求められるパワーや機能は実はHTMLベースの
通常のWebアプリケーションをリッチクライアントにするのではなく、そもそもWebにすることをあきらめていた複雑なUIあるいは
データ量、パフォーマンスをもった「デスクトップアプリケーション」や「クライアント/サーバー」のシステムをCurlによってWebにしたいというニーズから、このソリューションが生まれました。移行支援サービスはクライアントサーバーアプリケーションをWebアプリケーションにできるというメリットから配布コストの削減や保守・運用のTCOの削減のみならず「同じVBと同じUIインタフェースでCurlのWebアプリケーションにコンバージョン移行できる」ため、「ユーザーへの再教育コストが一切要らない」というというすばらしいソリューションです。
しかし、そのままでは一昔まえのWindwos98時代に考えられたUIでしかありえない場合もあります。それでもユーザーによってはWebに移行する場合にはアーキテクチャそのものが変わるため「できる・できない」の判別やそもそもそこまで検討プロセスや・開発コストをかけられない実際があります。しかし移行支援サービスを使ってコンバージョンすることにより、まずWebへの移行が低コスト、高スピードで実現できる。Webへの移行に関して検討しなければならないことは格段に減ります。要するにユーザーインタフェースに関して「同じ操作性」をキープできるのです。
移行支援サービスによって「同じ操作性」が簡単に実現できれば、さらに新しいUIや新しいビジネスプロセスへの対応といった「新たな価値」を産み出すことに注力できるのです。

Vtoc

弊社営業の梅村の講演では実際のアセスメントツールの紹介やコンバージョンのサンプルなどより具体的に紹介され、たくさんのお客様がお見えになりました。それだけ現実的に問題を抱えているのだと思います。

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ブースにもたくさんのかたがお見えになり、Curlそのものだけでなく移行支援サービスへのご質問が多数寄せられました。みなさん、ありがとうございましたdelicious

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投稿時刻 17:34 | 個別ページ

2008年4月28日 (月)

Curl in Web2.0 Expo SanFrancisco

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

Web2.0 Expo SanFrancisco に行って参りました。
さすがに日本とは違い本場という感じがありました。

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CurlももちろんWeb2.0 EXPには参加しておりました。
Curlブースには多くの方に来ていただき、昨年以上にCurlの認知はUSにおいても知らない方がいないぐらいにはなってきたと思います。

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これは2007年度のInfoworldでBest RIA Platformとして選ばれたことも大きく影響していると思います。
また、今回のCurlのWeb2.0EXPOでの最大のトピックは「Nitro」でした。
もともとCurlはオンラインでもオフラインでも同じコードで動くというOCC機能というものを持っていましたがNitroでは更にデスクトップアプリケーション、オフラインアプリケーションに必要な機能を強化しており、以下のような機能が追加されております。

  • Desktop Install/Uninstall
    OCCアプレットのInstall:Desktop上へのショートカット作成等が自動化され、初期起動時に幾つかのDialogが追加されています。
    OCCアプレットのUninstall:アプリケーションの追加/削除からOCCアプレットのUninstallを行うことができるようになっています。
  • Client Side Database
    非特権アプレットでもSQLiteを利用可能になっています。
  • スタイルコントロール実装
    Version 6では別ライブラリとして提供されていたStyled ControlがRTEに組み込まれます。これにあわせてデフォルトのLooks(ライトブルー)も変更になります。
  • RTEのLooks変更
     RTEのデザインの変更。

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また、Nitroで作成されたアプリケーションのデモを行ってましたのでイメージを取ってきました。

  • Social Networkingデモ
    米国ではかなりのユーザ数があるSNS FacebookのAPIを利用し人のつながりをグラフィカルに表したデモです。

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  • Sales Dashboardデモ
    Salesforce.comと連携させたDashboardです。もちろんオフラインでも使えるようになっており、ローカルデータベースのSQLiteとSalesforce.comのデータと同期を取るようになっていました。

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  • Timeline Viewデモ:歴史上の出来事をVisualに検索するデモです。もともとChristianity TimelineというAjaxで作られたものがありますが、Nitroで作ったものを見ると非常にパフォーマンスが早くなっておりました。もちろんオフラインでも使えます。

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そのうち公開される予定ですので是非ご期待ください。
またNitroについての技術情報は日本側でも随時デベロッパーセンターなどで公開していく予定です。
では。

投稿時刻 13:58 | 個別ページ

2008年3月24日 (月)

ITアーキテクト「エンタープライズ・リッチクライアント」セミナーレビュー

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

2008年3月18日(火)に行われたITアーキテクト主催の「エンタープライズ・リッチクライアント」で講演をしてまいりました。
講演資料のダウンロードはこちら。memo
  ”リッチクライアント”というキーワードだけで300人もの方が来場いただいたことは驚くべきことだと思います。”リッチクライアント”の広がりも本格的なものになってきましたね。
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私の講演は最後から2番目で「エンタープライズシステムに求められる真の操作性とは?」というお題目でやらせていただきました。
しかし!!、来場された方はご存知だと思いますがアプリケーションのデモの途中で遠隔操作用のキーボートが使用できない状態になり、5分ほど中断する事態となってしまいました。大変お見苦しいところをお見せしまして申し訳ございませんでした。wobbly
お見せしたアプリケーションは株式会社NTTデータビジネスブレインズ様が提供するガラス工事見積システム「GLazier(グレイザー)」でした。
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こちらのアプリケーションはエンタープライズシステムの操作性を体感できるもので、ユーザーの”高生産性”を実現できるものです。すべての操作が基本的にキーボードのみで実現できることにくわえて、帳票作成、印刷まで含めて一環してCurlで作られています。
講演でお伝えしたかったことはやはり現実的に考えてコンシューマ向けアプリケーションと企業内・企業間におけるアプリケーションは目的が違うためユーザーインタフェースにも違いがあるということです。”高生産性”を実現するためのユーザーインタフェースを是非みなさんにも追求していただきたいと思っています。
また、企業システムはユーザーインタフェースが良くなるだけでは要件を満たせないということもお伝えしました。講演の中では昨今問題になっている”個人情報漏洩”についてお話させていただきました。企業システムはリッチクライアントによってより”高生産性”を実現していかなければなりませんがそれと同時に”高セキュリティ”も実現しなければなりません。
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会による調査では2006年度に993件の情報漏洩インシデント数となり情報漏洩人数としては22,236,576人にもなると報告されております。また興味深いのは情報漏洩の原因として「内部犯罪内部不正行為」が圧倒的に多いことです。
これをユーザーインタフェースの観点から考えますと以下の漏洩対策が必要になります。

・印刷の無効化または印刷ログの管理
・ハードコピーの無効化またはログの管理
・アプリケーション(ソースやコンテンツ)のローカルディスクへの保存の無効化
・アプリケーション内に表示された情報のコピー・ペーストの無効化


これらの制御をすることはWebブラウザ上に表示されたアプリケーションでは制御することができません。(がんばればできるかもしれませんが)
またこれらの制御を備えたユーザーインタフェースを提供した場合、せっかくの操作性が失われてしまうことがほとんどだと思います。これらのセキュリティ対策を実現した上で”高生産性”を実現することが”エンタープライズ・リッチクライアント”の要件でもあります。
セミナーでは簡単な”情報漏洩対策デモ”をお見せしましたが、上記のセキュリティ機能を実現しながら生産性の高いユーザーインタフェースがCurlでは実現できます。

そのほかにも様々な要件がエンタープライズにはありますが、また別のセミナーや当ブログで詳しくお伝えしていきたいと思っています。
是非みなさんもエンタープライズシステムにおける要件を考えていただいてセミナーテーマである”真の操作性”を追求していただればと思っています。
では。

投稿時刻 15:33 | 個別ページ

2008年3月 6日 (木)

Curlの無料セミナー(リッチクライアントの変遷とハンズオン)

Curlクロスメディア・プロデューサー 杉本 健

カールでは、毎月定例で無料セミナーを開催しています。06年初春に開始以来2年間で、のべ400名を超える方に受講していただきました。

第3水曜日の午後(おおよそ)に毎月1回開催するCurl無料セミナーは、Part1でリッチクライアントの市場動向とCurlの製品説明を、Part2では、Curlのエディタ(Curl IDE)を使ってアプリケーションを構築するハンズオンを行っています。

Part2のハンズオンでは、実際にコーディングをしながらCurl言語を学習頂いており、受講後のアンケート結果では高い評価を頂戴しています。

受講後にはアンケートを記入していただいています。この中で、「Curlの特長」を質問しており、ご参考までに受講者の方が感じる「Curlの特長」の傾向をグラフ化しました。

Curl

アンケートでは、弊社が「Curlの特長」と感じている5点について答えてもらいました。

  • サーバのシステムに依存しない    26%
  • ブラウザ機能に制限されない      23%
  • 単一言語で全てのWeb表現が可能  21%

これら3つに対してCurlの優位性を感じて頂いています。

一方、「バージョン管理が優れている」には、あまり魅力を感じられてないようです。
Curlは現在最新バージョン6を提供させて頂いています。2003年のバージョン2から日本語版を提供し、6年間で5つのバージョンがあります。一般的に運用担当者は、既存アプリケーションのソフトを新バージョンアップグレードするため「バージョンアップ」作業を行います。そのたびに必要に応じてソースコードの書き直しやテストを行います。当然、バージョンアップによる不具合が出たり、テストの工数がかかったりで、予想外のコストが出てしまうことがります。ところがCurlは、異なるバージョンのソースコードを共存することができます。

「バージョンアド」が、Curlのコンセプトです。

新バージョンで追加された機能を既存アプリケーションに使うには、その部分だけを新たにコーディングし、既存のアプリケーションに追加します。クライアントにはバージョンが異なる複数のCurlランタイムを置き、既存バージョンのソースコードではそのランタイムが、新バージョンのソースコードには、新バージョンのランタイムが自動的に対応します。

「バージョンアド」は、アプリケーション稼動後の保守・運用コストを削減できる機能といえるでしょう。

カールでは、無料セミナー(http://www.curlap.com/event/release.php?id=116)を継続開催しています。ご興味がありましたらご参加ください。

セミナー受講後には、Webアプリケーションが提供できる既成概念の枠を超えた新しいアプリケーションのアイデアを持っていただけるはずです。moon3

投稿時刻 11:39 | 個別ページ

2008年2月27日 (水)

VB資産のCurlマイグレーション(デブサミ08レポート)

Curlクロスメディア・プロデューサー 杉本 健

昨年から参加させていただいている翔泳社さんの”デブサミ”で、今年もカールは講演させていただきました。セッションにご参加いた皆様、ありがとうございました(Developers Summit 2008、2008年2月13日~14日開催)。

今回のカール講演は、「VB資産のCurlマイグレーション」と題し、今年の4月にサポートが終了し、ビジネス利用への影響が考えられるVB6のWeb化ソリューションをご紹介しました。

最近の「日経コンピュータ(08年2月1日号)」記事でも警鐘されているように、VBのサポート切れに伴う企業情報システム部門の対応方法が問われています。もちろん、サポート終了後も、そのままVB資産を使い続けることは可能ですが、将来のメンテナンス対応やサポートが終了したソフトを使い続けることへの懸念からマイグレーションを検討している企業が多数あるのも事実です。

また、VB資産を持つ情報システム部では、アプリケーションのWeb化を望みながらも、Web化することでVBアプリケーションが提供している操作性・機能が損なわれる恐れからWeb化を決断できなというジレンマが存在しています。

Curlをはじめとするリッチクライアント製品は、このようなジレンマを解消するプラットフォームであり、CurlもVBなどさまざまなC/S型システムからのWeb化を支援して参りました。その経験と蓄積したノウハウから”VBアプリをCurlに自動変換するツール”をリリースできるようになり、企業のWeb化プロジェクトにかかるコスト削減に協力できたと思っています。

少々前置きが長くなりました。

セッションでは、自動変換ツールの開発元の住商情報システム株式会社Curl事業部、岡井システム開発部長がCurlおよびVBマイグレーションサービスの概要を説明し、自動変換ツールの詳細は、共同開発のきしだなおき氏が行いました。それでは、セッションのサマリーと、補足説明をさせていただきます。

1.自動変換ツールとは

  • VBソース(input) ⇒ 自動変換ツール ⇒ Curlソース(Output)

  • VBのソースコードを自動変換ツールにかけることで、Curlソースが生成されます。

2.自動変換ツールの仕組み

  • ツールはJavaベースのプログラムである

  • レイアウト部および、ロジック部のソースを個別にコンバージョンができる  

  1)VBのレイアウト部

    • .frmのレイアウト部 ⇒ 画面レイアウトコンバータ機能 ⇒ Curlのソース

    • ほぼ100%コンバージョンできる

  2)VBのロジック部

    • .frmのロジック部
      .basロジック部   ⇒ ロジックコンバータ機能 ⇒ Curlのソース
      .clsロジック部 
    • 変換率は60%以上。変換率は今後も段階的にあがっていきます。(理由は後述)

  3)変換できなかった部分

     変換できなかったソースコードは、手作業でコンバージョンを行うか、または、VBのファンクションに対応するCurlのファンクションを作成してアプリケーションを構築します。

3.変換後のCurlアプリケーションのシステム構成

  • クライアントにはマイグレーションされたCurlアプリケーションがある

  • WebサーバにはDBサーバと接続するJavaで作成したモジュールがある
  • 両者間は、HTTPなどの標準プロトコルで通信する

  • VBからマイグレーションしたCurlアプリケーションは、システム起動時に最新のCurlアプリケーションをWebサーバからクライアントへダウンロードする
  • Curlアプリケーションのソースは、VBのファンクションと同じ形のファンクションがCurlにある。これらのファンクションは、ライブラリに登録することで変換率が向上する(先ほどの段階的に変換率が上がっていく理由です)

4.自動変換ツールのコンセプト

  • VBのファンクションに対応するファンクションをCurlで作成

  • 作成したファンクションは、ライブラリに登録
  • マイグレーション後のメンテナンス性を考慮して、可能な限りCurlネイティブの型や制御構造を保ったコーディングにする

  • ライブラリにファンクションを追加することで、変換率が向上する仕組みとする

  • CurlのソースにVBのファンクションを持たせることで、VB開発者がコンバージョン後のCurlのソースコードが理解しやすい  

5.システム構成図

自動変換ツールを用いてCurl化した際の、システム構成図は次のようになります。

Vb2curl_3

リッチクライアントの理解が広がるにつれ、C/S型システムのWeb化は今後も増加が見込まれます。

ところで、この自動変換ツールですが、いきなりコンバージョンを実行するには勇気がいると思います。そこで、コンバージョン前に別途用意させていただいているアセスメントツールを実行することで、変換率などがわかるチェックシートを出力することができます。

チェックシートには、変換率の他に、コンバージョンができなかったファンクション、そのライン数などを表示しますので、シートを元に移行スケジュールを確定させることができます。

# アセスメントツールは、無償で提供していますので、ご興味、ご関心がある方は、弊社Webサイトのこちらのページhttp://www.curlap.com/service/migration.html からお問い合わせください。moon3

投稿時刻 10:00 | 個別ページ

2008年2月25日 (月)

ITアーキテクト特別セミナー「エンタープライズ・リッチクライアント」で講演いたします!

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

みなさん。イベントの告知です!
来る2008年3月18日(火)に行われるITアーキテクト特別セミナー「エンタープライズ・リッチクライアント」でまたまた講演させていただきます。
今回のお題は「340社以上の導入実績が語る!エンタープライズシステムが求める真の操作性とは?」です。
今回は実際のCurlのアプリケーションをお見せしながら企業システム内でのリッチクライアントの操作性の在り方をご説明させていただきたいと思います。
先日のデブサミのパネルディスカッションでもお話させていただきましたが企業システムに求められるユーザーインタフェースはやはり「生産性」です。CurlによってWeb1.0的なWebアプリケーションのインタフェースがどのように変わったのか?またクライアントサーバーアーキテクチャやデスクトップアプリケーションの操作性は実現できるのか?などの問いにお答えしたいと思います。
多くの皆様のご来場をお待ちしております!smile

投稿時刻 11:10 | 個別ページ

2008年2月18日 (月)

Developers Summit 2008レビュー

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

先日のDevelopers Summit 2008~リッチクライアント最前線~ ではたくさんの方にお越しいただきましてありがとうございました。おかげさまで超満員でした!
50分と時間があまりにも少ないので深い話はできませんでしたがCurlとMSのWPF、SilverLight、AdobeのFlash、AIRのアーキテクチャの違いや方向性の違いがなんとなく分かっていただけるような内容になったと思っています。
残念ながら会場にこれなかった方にどんな話があったのかCurlの視点からポイントを報告したいと思います。

モデレータ:小川 誉久さん(株式会社デジタルアドバンテージ代表取締役)
パネラー :小島 英揮さん(アドビシステムズ株式会社)
パネラー :春日井 良隆さん(マイクロソフト株式会社)
パネラー :私、三野 凡希(株式会社カール)

1.各社のRIAの特徴

各社のRIAのアーキテクチャの図(オンライン版とオフライン版)を見せて特徴を小川さんが比較し話が始まりました。
色々な話はありましたが、大きな違いはCurlはオンラインでもオフラインでも同じ環境(Curlの場場合はRTE(ランタイムエンジン))で動作するが、他社のものはオンライン、オフライン(他社の方はWebアプリとデスクトップアプリとわけていましたが)では別環境となる点でだということです。

2.対応するOSについてWindows、Linux、Macがあり、各社製品によって対応状況が違うがこれはなぜか?(Curlはエンタープライズ向けなのになぜすべて対応しているのか?)

Curlが導入されているエンタープライズシステムは設計部署あるいは公的機関などさまざまであり、MacやLinuxももちろんある。だからこそ全てのPCをサポートしなければならないと考えていると述べました。ただMSの春日井さんはエンタープライズにおいてはWindowsがほとんどの市場を占めていることから果たしてMacを対応する必要があるのかということをおっしゃっておりました。

3.オンラインとオフラインアプリケーションの作り方の違い

Curlはオンラインでもオフラインでも同一言語、同一環境で動作します。他者との意見の大きな違いはCurlはオフラインでも動くのは「業務をとめない」「オフライン時にもオンラインアプリケーションと同じものを使用できる」という目的があるのに対し、他社さん(特にAdobeさん)はオンラインアプリケーションとオフライン(デスクトップアプリ)は目的が異なっていると述べ「オンライン(Flash)は「高リーチ(つまり多くの人に届く、使ってもらう)」のに対し、「オフライン、デスクトップ(Air)は「高機能」と言っておりました。Curlの思想はもともとオンラインで高機能を実現することですので、この辺も我々Curlと他社の製品の違いだと思いました。

4.各社が考える「リッチ」とは何か?

Curlはエンタープライズシステムに多く実績があり、UIについてはコンシューマエクスペリエンスアプリケーション(BtoC)の場合は「より多くの人につかってもらう」目的があるのに対しエンタープライズアプリケーションの場合は「より少ない人数、より短時間で業務を行える」目的と違いがあることを述べました。BtoCアプリケーションの場合はマウスを使用したドラッグ&ドロップやアニメーションなどを使用することによって効果をあげる方法がありますが時代に逆行するような「キーボードのみですべての操作ができる」ようなものがエンタープライズでは「リッチ」だったりするということを述べました。
また、開発側にとっては今まで「ユーザーニーズを実現できなかった」しがらみがなくなることの「リッチ」やまた、SOAなどのバックエンドと相互作用することによるアーキテクチャの「リッチ」などについてもお伝えしました。
他社さんはやはりUIとしての「リッチ」を強調しており、「使いやすさ」だけでなく「心地よさ」なども考慮にあげる必要があると述べておりました。また付随する質問としては「イントラネット業務アプリケーション(いわゆる社内システム)にも「リッチ」さは必要あるのか?」という質問があり、これについては3社とも「必要である!」という意見になりました。Adobeの小島さんは「しかしながらエンドユーザーからUIについての用件はあがってこないので、コンサルテーションが必要」と追加しました。これについては私も同感です。ほとんどの企業の情報システム部門の方やユーザーはWindowsやHtmlの画面やインタフェースになれており、「それ以上の操作性や使いやすさを実現するUI」についての発想がなかなか出てきません。だからこそUIについても我々ベンダーやコンサルタントが常に新しい発想で研究・提案していかなければならないと思っております。


今回は50分でしたので質疑応答まで時間がなくてできませんでした(それでもオーバー!)が次回(あるかわかりませんが)はより具体的に各社製品の違いやCurlの優位性をわかっていただくべく戦いたいと思っています!

投稿時刻 14:32 | 個別ページ

2008年2月 5日 (火)

ITpro EXPO 2008レポート (2)

Curlクロスメディア・プロデューサー 杉本 健

イベントレポート第二回は、カールが参加しましたERPのProAcitveブース、「リッチクライアント言語」ゾーンをご紹介します。販促グッズは、もちろん、毎度恒例のお菓子のカールです。お菓子のカール選びの苦労ポイントは味です。これまでは、「わさび味」やちょっと変わった「チーズ味」など話題性を重視して選んでいましたが、今回は原点回帰!、オーソドックスな普通の「チーズ味」にしました。

H200201itproexpocurl

ちなみにお菓子のカールは英語表記で「Karl」、リッチクライアントのカールは「Curl」です。そのCurlですが、ProActiveのフロントに採用されているということで、ブース内に参加しました。会期中にカールの説明ゾーンにお立ち寄りいただいた皆様へは、改めてお礼申し上げます。moon3

『リッチクライアント言語』と題するように、『言語』である為に一般の企業にとって非常に縁遠いイメージが付き纏うリッチクライアントですが、今回のように会計システムや人事システムなど、企業システムで必須のパッケージにFITし、実際に利用する人にどのようなメリットをもたらすことができるのかを実物(ProActive)を通してご説明することができました。

H200201itproexpozone

Curlを採用したパッケージ製品は勤怠管理、SFA/営業支援システムなど身近なシステムが多数リリースされています。ご関心がございましたら、パーケージ一覧pcをご覧ください。

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投稿時刻 17:03 | 個別ページ

2008年2月 1日 (金)

ITpro EXPO 2008レポート (1)

Curlクロスメディア・プロデューサー 杉本 健

日経BPさん主催のITpro EXPO 2008に行ってきました。例年までは、Net&Comの名で開催されていたイベントが各雑誌の編集長さんが企画した総合的なITイベントに生まれ変わっています。

H200201itproexpobigsiteカールは、住商情報システムのERP、Proactive E2ブースで「リッチクライアント言語」のご紹介で協賛出展させていただきました。

東京ビッグサイトの西ホール1F全体を使ったイベント会場では、ICカードやワンセグの実証実験、話題の低価格パソコンなどのハードからERP、CRM、X-Overなソフトまでを網羅的に展示、会場中央のセミナーゾーンでは、日経BPさんの名物記者がITトレンドの解説を行われています。心に残るキーワードがいくつもありましたので、公聴できたセッションから紹介します。ear

  • 日経情報ストラテジーの編集長 : 企業のIT投資に関して。50%以上の企業はIT投資に積極的である。その第一位はJSOX関連の守りのIT投資であるが、注目は、BIや経営コクピットなどの経営業務のスピードアップを支援する攻めのIT投資が上位に現れている。数年前には無かった状況である。

  • 日経ソリューションビジネスの編集長 : enterprise2.0がいよいよ本格化。ブログやSNSなどコンシューマで広がったサービスが企業内へ急速に浸透している。また、ティムオライリーが唱える「Web2.0 7つの原則」から「データこそ次の『インテル・インサイド」、「リッチなユーザ・エクスペリエンス」の2つが特に重要である、と。

  • 日経ソリューションビジネスの副編集長 : パートナー満足度の最新動向を紹介。複数の分野で日立さんがTOPの座を奪取する。詳細には触れていませんでしたが、パートナーは「製品、価格競争力、技術支援」の3つを満足するパートナーを評価している。

  • ITproの副編集長 : 2008年は、オープンソースが企業ITのミッションクリティカルなエリアで利用されるだろうと大胆予想。さらに、MySQL、Xensourceなどが買収されるなど、オープンソース企業のM&Aが加速する。

セッション全体を通してもらったメッセージは、「外部のサービスを如何に応用して使うか」、を強く感じました。そのひとつの解決方法が、Webサービスによる外部リソースの利活用です。Curlでは、WebサービスAPIをオープンソースで提供しています。サンプルデモをサイトで公開予定ですので、その際はお試しください。moon3

TS

投稿時刻 16:41 | 個別ページ

2008年1月16日 (水)

Developers Summit 2008~リッチクライアント最前線~

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

今年もDevelopers Summit(通称デブサミ)の時期がやってまいりました。もちろんCurlも講演いたします。今回は以下の2つです。

◆2008年2月13日(水) 13:10~
   
【13-D-3】  リッチクライアント最前線

  

◆2008年2月13日(木) 14:20~
   
【13-D-4】  VB資産のCurlマイグレーション

私はリッチクライアント最前線でパネラーをやらせていただきます。内容はデジタルアドバンテージの小川氏がモデレータとして進行していただき、アドビの小島氏、マイクロソフトの春日井氏、それからCurl代表として私三野がパネラーとしてリッチクライアントについて激論します!
当日は激しいバトルになりそうですので、皆さん飛び火には十分気をつけてご参加くださいgood

もう一つのセッションはVBアプリケーションのCurlへのマイグレーションソリューションについて講演します。
マイグレーションツールやコンバートツールはよくあるソリューションで、導入してみたら結局手作業で開発する部分がほとんどだった、という話をよく聞きますが、このソリューションは事前に"V2C-アセスメント・ツール"にて自動変換率の診断(無償提供)を受けることができるので、どのぐらいの自動変換率になるのか、手作業での開発はどのぐらいになるのか、など導入前にコストやリスクを把握することができます。
VB資産がありWebに移行できずに困っている方!是非この講演で詳細を確認してください。
V2Cソリューションについての詳細はこちらをご覧ください。


では、デブサミにてお会いしましょう!

投稿時刻 10:49 | 個別ページ

2008年1月14日 (月)

Chapter1:Enterprise2.0-「Web2.0のおさらい」

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

みなさん。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今回は以前からお話しておりましたX-over Development ConferenceやWeb2.0 Expo Tokyoでの私の講演を元に、まずは「Enterprise2.0」をテーマにお話ししたいと思います。
その前にまずWeb2.0についておさらいしたいと思います。ご存知のようにTim O'Reilly氏が2004年により提唱されたコンセプトですが、2005年半ばからニュースサイト、ブログ、雑誌でも数多く取り上げられるようになり、認知度は非常に高くなりました。
Web2.0では、Webという生態系を議論の対象としWebの全体像を整理したもので、Web利用者にとって有益な情報であるといえるでしょう。
最近ではNTT DoCoMoさんが「DoCoMo2.0」と使ったりということもあり、そういったこともWeb2.0が普及したといえる要因となると思います。
4 たとえば「ロングテール」といったキーワードはAmazonさんなどの事例にもあるように、これまでのビジネスのあり方を変えるもので、これまでの売れ筋、死に筋の考え方ではなく、ニッチで需要の少ないものまでをビジネスターゲットを広げることで小さな売り上げを積み上げて大きな売り上げにするといったものです。この「ロングテール」のビジネスは「ユーザー参加型」や「集合知の利用」といったキーワードと相互作用することで実現することができます。
また、「サービス型」というキーワードもありますが、これはアプリケーションのパッケージ型からサービス型への変化、たとえばGoogleさんのGoogleMapsというWebAPIやAmazonさんのWebサービスなどがそれにあたります。また「マッシュアップ」はそれらサービス、WebAPIを組み合わせることで新たに付加価値を提供することと短期間・低コストでWebサイトを構築することを可能にしました。
またブログ、SNS、Wikiに代表される事例からは情報発信者の多様化が上げれらます。従来は企業からユーザーといった一方向の情報発信のみでしたが現在ではユーザの口コミ情報などと企業が発信する情報が相互に連携し企業間およびユーザー間の相互連携が加速されました。まさにこれが「集合知の利用」「ユーザー参加型」である。
これらWeb2.0の実現手段や事例からわかるように、いかにコンシューマと企業とのコミュニケーションの垣根をとり、いかに「情報」を収集・提供・操作していき、ユーザーの動向を抽出して対顧客(コンシューマ)に対してマーケティング、販売活動につなげることかということがポイントとなっています。次回はこのWeb2.0と企業システムとの関わりについてお話していきます。

投稿時刻 13:30 | 個別ページ

2007年11月19日 (月)

「Web2.0 Expo Tokyo」レビュー

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

「Web2.0 Expo Tokyo」に行ってきました!
初日のみの参加でしたがさすがに混んでました。
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Curlのブースにはお馴染み明治製菓様の「カール」をおかせていただきました(いつもありがとうございます)。
参加者の多くは企業の方というよりベンチャービジネスを立ち上げている、もしくは新規ビジネスを立ち上げようとしている企業家の方が多いように見えました。出展企業様もBtoCを意識した事例が多かったと思います。色々講演を聴きたかったのですが、ほとんど聞けませんでしたcrying。残念です。
LanchPadでは「KaKiKoTV」を運営しているevidyの中川氏の講演を聴くことができました。KaKiKoTVはWeb上にある動画に対して、様々な書き込みができる動画編集サービスです。最近はWebマーケティングにしても文字や画像よりも有力な広告手段として動画が多いですね。ますますこの分野は進んでいくと思います。BtoCの分野ではまだまだ浸透していないCurlのブースも多くの方に来ていただきCurlの優位性について知っていただけました。ありがとうございました。
私の講演内容については次回にお話いたします。

投稿時刻 16:31 | 個別ページ

2007年10月24日 (水)

「Web2.0 Expo Tokyo」で講演・出展いたします!

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

みなさん。イベントの告知です!
「Web2.0 Expo Tokyo」にCurlも出展いたします。また講演もさせていただきます。
今回のお題は「RIAはエンタープライズITへ何をもたらすのか?」です。RIAは欧米ではリッチクライアントと同様の意味で使われている言葉で「Rich Internet Application」の略です。どちらでも良かったのですがWeb2.0に合わせてみました。大きな意味はありません。はい。
RIAやリッチクライアントはおそらく「リッチなユーザー体験」といわれるように「ユーザーインタフェースをリッチにするもの」という認識が多いと思いますが、それ以外にも重要な要素があると私は思っております。その辺をお話しようかなと思っていますpunch
是非、皆様お越しくださいませ!(高いけど)

投稿時刻 15:55 | 個別ページ

2007年10月23日 (火)

「Curlビジネスセミナー2007」レビュー2

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

ついにRIA Knowledge Centerが立ち上がりましたねー。
もちろんこれから日本も立ち上げていきますよ!日本のみなさん、もう少し待っててくださいね。
さてCurlビジネスセミナー2007の第2弾をご報告します。
Curlからの内容は私の講演および米国Curlの最新情報やVer6.0についてお伝えしました。
私の講演ではEnterprise2.0の要件を定義し、Curlによる具体的な解決策をデモアプリケーションを交えてご説明させていただきました。デモおよびソースコードについてはBlogか来年公開する予定のDeveloperCenterで解説するつもりです。少しお待ちください。
Ver6.0についてはGoogleマップとの連携したデモなどをお見せしてAjax、JavaScript連携を紹介したり、Mac対応、更にはGoodLooking機能をご紹介いたしました。
ちなみにGoodLooking機能はかなりイイgoodです。

インテル 江頭氏の講演では最終というのにほとんどの方が残って聞いておりました。それだけインテルがCurlを使うということに興味があったのでしょう。
江頭氏は近年の若年層のPC離れやPCコンシューマ市場の減少傾向について触れ、PC普及率および利用率の向上の可能性を探るためにモバイルPCをデバイスとして新たなユーザー獲得を目指していると述べておりました。
そのプラットフォームにCurlが使われた理由はレスポンスの速さ、豊かな表現力、クライアントリソースの有効活用、OS-freeなことだといっておりました。是非我々Curlにとってもこのプロジェクトを成功させていただきたいと思っています。

その他講演の資料などはこちらでダウンロードできます。詳細は資料を見ていただけばと思います。

では。

投稿時刻 13:47 | 個別ページ

2007年10月22日 (月)

「Curlビジネスセミナー2007」レビュー

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

去る2007年10月19日(金)に「Curlビジネスフォーラム2007~最新事例でわかるエンタープライズ2.0の本質」を開催させていただきました。事例を発表していただいきましたクオリテック福岡様、韓国QTI International呉様、住商情報システム 戸田様、住友商事 内藤様、インテル 江頭様、ならびにご参加いただきました300名もの皆様、心から御礼申し上げます。

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今回は事例発表がメインでしたので多くの方に実際のCurl導入のメリットを体感いただけたのではないかと思っております。
私はCurlの人間ですのでユーザー様のお名前や概要は知っていますが、今回は私も知らない実際のアプリケーションの画面、動作なども見ることができて改めてCurlのすごさを体感させられました。
韓国QTI International 呉様が発表された大手韓国電子機器メーカーの事例では実際のアプリケーションのデモを見ることができ、画面の美しさのみならず、大量データの読込み、表示のデモを見せていただき、会場からは驚きの声が上がっておりました。10万件のデータをサーバーから読み込み、表示までなんと(体感ですが)3秒ほどだったと思います。今回は20分ぐらいしか時間がなかったため細部について発表していただくことはできなかったので、呉様に「次回は是非、細部まで!」とお願いしておきました。ちなみに呉様はゴルフがとても上手いです。

住商情報システム 戸田様の発表ではNTTコミュニケーション様が運営する通話・回線明細を集計・分析する「Billing Station」をご紹介いただきました。こちらのアプリケーションはCurlのいいとこ取りといったもので、Webアプリケーションでありながら、デスクトップアプリケーションでしかできなかった機能のクロス集計分析ができるようになってます。集計する項目や軸などはドラッグ・ドロップで設定変更できるようになっています。こちらのデモは「Billing Station」から動かすことができますので是非使ってみてください。

ちょっと長くなってきたので、本日のご報告はここまでとします。では。

投稿時刻 10:54 | 個別ページ

2007年9月17日 (月)

Curlビジネスフォーラム2007開催

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

みなさん。はじめまして。Curlの三野と申します。
ここではイベント・リリース情報のお知らせ、また講演内容のフィードバックなどをお話していきたいと思っています。よろしくお願いします。

さて今年もCurl独自セミナーを開催することになりました。日時は2007年10月19日(金)です。
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今回はユーザー様の事例紹介を中心に、ビジネスにおけるCurlの優位性をお伝えしてまいります。もちろん私もお話させていただきます。
「えっ!こんな企業がCurl使ってるの!!!」とか驚かれること請け合いです。
また、ついにリリースします(お待たせして申し訳ございません。。)Curl Ver6.0のご紹介や米国でのCurlの最新情報をお伝えいたします。詳しくはこちら!
是非お越しくださいませ!

投稿時刻 19:29 | 個別ページ

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