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2008年10月

2008年10月27日 (月)

Curl is ranked 3rd in RIA Survey

米国 Curl,Inc. 吉田 貴幸

RIAにフォーカスしたサイト"InsideRIA.com"で「使ってみたいRIA技術は何?」というアンケートが行われています。

そこで、Flex、iPhone SDKについでAIRと同率の第三位につけています。

(全体12、2008年10月24日EST現在)

 アンケート結果はこちら

 Richard Monson-Haefelの関連ブログポスト

以前Press Releaseされていますようにハワイ大学の授業でCurlが採用されていたり等RIA開発プラットフォームとしての認知に加え、実際に使ってみたいという動機も増加しています。 

ちなみに、このInsideRIA.comはRIA周辺エバンジェリスト達のブログやアンケートを中心に動向Watchには非常に有益なサイトです。

投稿時刻 10:12 | 個別ページ

2008年10月 7日 (火)

@IT主催「リッチクライアント・カンファレンスⅣ」レビュー

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

2008年9月19日(金)に@IT主催の「リッチクライアント・カンファレンスⅣ」で講演をしてまいりました。
Img_0994
ここ数年、リッチクライアントと名の付くセミナーやカンファレンスが多くなってきました。
今回の内容は「そのWebアプリ、使いやすいですか」というテーマでしたので、ユーザーインタフェースのお話を中心にさせていただきました。
美しいデザインや面白いUIというものは作るほうもワクワクしますが、当たり前のことですが、「ユーザー」や「使う目的」を明確にしなければ「使いやすい」「使われる」ユーザーインタフェースは実現できません。如何にそれが「斬新」であってもです。
そこでまず、優れているといわれているiphoneやアプリケーションを紹介し、コンシューマーアプリケーションとエンタープライズアプリケーションの違いをお話しました。
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ここで言えるのは「使ってもらうことが目的」で「誰もが使える」コンシューマアプリと「使うことが前提」で尚且つ「生産性」を重視するビジネスアプリケーションでは目的が大きく違うことです。ですからビジネスアプリケーションではパッと見ると複雑そうで使いにくそうなものでも「専門的業務知識をもった」ユーザーには高い生産性を発揮することができるのです。
またWebアプリケーションからリッチクライアントアプリケーションへの移行の場合は大きくユーザーインタフェースが向上(変わる)する場合がありますが、実は変化が大きすぎても「生産性」というのは落ちてしまいます(一時的な場合もありますが)。
ですからユーザーインタフェースを追及する場合はユーザーの経験則というものを無視してはなりません。たとえばブラウザの基本的な操作(戻るや進む)、あるいは慣れ親しんだExcelなどのような使い勝手を加味した上で更に良いユーザーインタフェースを作らなくてはならないと思います。
さて、堅い話はこの辺にしましてこれからの新しいユーザーインタフェースについてお話しました。
ずばり、3Dです。3Dを使用した代表的なアプリケーションに「セカンドライフ」がありますが、最近あまり話題を聞きませんね。法的な問題などが多いとも聞いております。さて、3DによるユーザーインタフェースはまだWebの中ではまだ多くは出てきてないですが、かならず近い将来一般的な表現法となると思います。
3Dを使用した事例として「Beryl」や「アパマンショップ」をご紹介させていただきましたがどちらも3Dを使用して、「面白い」や「斬新」だけでなくユーザーの「生産性」や「意思決定」に大きく貢献するすばらしいものです。
しかし、3Dを使用したアプリケーションや斬新なユーザーインタフェースというものはどのように作ったらいいのか、また、どのようにアイデアをだせばいいのか皆さん悩まれているはずです。
そこでご紹介させていただいたのが9月10日に公開させていただいた「Curl AppsGallery」です。
このサイトは色々なアプリケーションを見ることができますのでユーザーインタフェースのアイデアもたくさんありますし、皆さんが作ったCurlアプリケーションを公開することや、またソースコードもダウンロードできますのでユーザーの方から開発者の方まですべての方に有益な情報となっています。
講演ではその中のCurl 3D Galleryを紹介させていただきました。
既にプレスリリースでも取り上げられているためご存知の方も多いと思いますが、「Google SketchUp」と「Google Earth」と連動したアプリケーションです。
詳細な説明は株式会社ベーシック様と共同開発させていただいた弊社のコミュニティグループ スペシャリストの森からさせていただきました。
Img_1011
詳細は森自身が投稿している「DeveloperCenterの記事」をご覧ください。
これからAppsGalleryにさまざまなアプリケーションが投稿されるかと思いますが、このブログのなかで私のランキングをいつか発表したいなとも思います。
是非みなさん!AppsGalleryに足を(目を?)運んでいただいてAppsGalleryがみなさんがユーザーエクスペリエンスを追求する手助けになればと思っています。
Img_1022

では。

投稿時刻 18:18 | 個別ページ

2008年10月 3日 (金)

Curl Platform Version 7 Beta 2 & Curl Blog Contest

米国 Curl,Inc. 吉田 貴幸

気がつけば前回更新から3ヶ月近くが経ってしまいました。 

年初に予測しましたとおりRIAの追い風は依然強くEnterpriseにおけるRIAニーズも強くかつ具体的になってきていると我々は感じております。

RIAへの関心高まりは昨年来活動が活発なDeveloper Communityでも感じられ、登録開発者数は年初から比べ約4倍増となっております。

さて、9月中旬にNYにて開催されましたWeb 2.0 ExpoにCurlはブース出展しており、それにあわせ新たに発表されましたCurl次期バージョン 7(コードネーム Nitro)のベータ2を皆様に披露致しました。 ベータ2の主な内容はVP Of Developer RelationsのRMHのブログでも紹介されていますが、主には以下4点になります。

スキンナブル機能拡張 - ほぼすべてのコンポーネントのスキンが設定可能に。

    All components are now fully skinnable - we didn't have 100% coverage in beta 1. To get an idea of just how powerful skinning is in Curl (and how easy it can be) download and play around with the Curl Style Designer- it allows you to graphically change the look and feel of applications written in Curl. There is also a skinning API that is even more powerful than the Style Designer.

パフォーマンス改良 – Curlの強みをさらに強化、15%改善。

    Performance has been improved! Curl already offers the fastest execution environment of any RIA platform (8 - 10 times faster than Flex 3) and now it’s even faster than it was before. Our engineers increased speed by about 15% over beta 1, which might not sound like much but makes a big difference when dealing with processing intensive applications.

Curlアプリ内組み込みWeb Page制御

    We've added an API to control embedded pages - for example you now have control over embedded flash movies. For those of you who don't know it, the Windows version of Curl includes an embedded browser so you can run web pages including Flash inside of a Curl application.

Curl Development tool for Eclipse (CDE)のVersion 7ベータ マイグレーション

    You can now do Nitro development using the Curl CDE (Curl IDE for Eclipse) - the CDE has been available and in use for Curl 6 for a while, but now you can use it for Curl 7 beta 2 development as well.

同時にCurlブログコンテスト開催をアナウンス致しました。 

RIA関心の高まりとともにCurl開発者数も増加を見せており、更なる開発者コミュニティーの活性化をめざし、このコンテストを機会にCurl開発者それぞれの経験、ノウハウをブログで披露頂き、共有していければと考えています。 詳細な応募要領等はこちらをご参照いただければと思いますが、日本のCurl開発者の方も応募可能ですので(但し、コミュニティーメンバ登録及び英語でのブログ寄稿が必要となります)是非是非この機会に皆様の豊富な経験を世界に広がっているCurl開発者コミュニティーで共有いただければと思います。

投稿時刻 10:18 | 個別ページ

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