SODEC 2008 レビュー
SODEC全体の集客数もさることながら数年前まではなかった「リッチクライアントゾーン」も定着してきており大変混雑しておりました。
ところでCurlは?というと実は今回はリッチクライアントゾーンには出展しておりませんでした。
先日のプレスリリースやメディアでも取り上げていただきましたがNEC様と住商情報システムはCurlについて販売協業を開始しました。
それに伴い今回はNEC様のブースのサポートをさせていただきました。探していた方はすいませんでした。
NECブースにおける今回のCurlの一押しソリューションは「VBからCurlへの移行支援サービス」です。
「なぜ、リッチクライアントのCurlがいまさらVisualBasic?」となりそうですが、Curlに求められるパワーや機能は実はHTMLベースの
通常のWebアプリケーションをリッチクライアントにするのではなく、そもそもWebにすることをあきらめていた複雑なUIあるいは
データ量、パフォーマンスをもった「デスクトップアプリケーション」や「クライアント/サーバー」のシステムをCurlによってWebにしたいというニーズから、このソリューションが生まれました。移行支援サービスはクライアントサーバーアプリケーションをWebアプリケーションにできるというメリットから配布コストの削減や保守・運用のTCOの削減のみならず「同じVBと同じUIインタフェースでCurlのWebアプリケーションにコンバージョン移行できる」ため、「ユーザーへの再教育コストが一切要らない」というというすばらしいソリューションです。
しかし、そのままでは一昔まえのWindwos98時代に考えられたUIでしかありえない場合もあります。それでもユーザーによってはWebに移行する場合にはアーキテクチャそのものが変わるため「できる・できない」の判別やそもそもそこまで検討プロセスや・開発コストをかけられない実際があります。しかし移行支援サービスを使ってコンバージョンすることにより、まずWebへの移行が低コスト、高スピードで実現できる。Webへの移行に関して検討しなければならないことは格段に減ります。要するにユーザーインタフェースに関して「同じ操作性」をキープできるのです。
移行支援サービスによって「同じ操作性」が簡単に実現できれば、さらに新しいUIや新しいビジネスプロセスへの対応といった「新たな価値」を産み出すことに注力できるのです。
弊社営業の梅村の講演では実際のアセスメントツールの紹介やコンバージョンのサンプルなどより具体的に紹介され、たくさんのお客様がお見えになりました。それだけ現実的に問題を抱えているのだと思います。
ブースにもたくさんのかたがお見えになり、Curlそのものだけでなく移行支援サービスへのご質問が多数寄せられました。みなさん、ありがとうございました![]()





