Curlの無料セミナー(リッチクライアントの変遷とハンズオン)
カールでは、毎月定例で無料セミナーを開催しています。06年初春に開始以来2年間で、のべ400名を超える方に受講していただきました。
第3水曜日の午後(おおよそ)に毎月1回開催するCurl無料セミナーは、Part1でリッチクライアントの市場動向とCurlの製品説明を、Part2では、Curlのエディタ(Curl IDE)を使ってアプリケーションを構築するハンズオンを行っています。
Part2のハンズオンでは、実際にコーディングをしながらCurl言語を学習頂いており、受講後のアンケート結果では高い評価を頂戴しています。
受講後にはアンケートを記入していただいています。この中で、「Curlの特長」を質問しており、ご参考までに受講者の方が感じる「Curlの特長」の傾向をグラフ化しました。
アンケートでは、弊社が「Curlの特長」と感じている5点について答えてもらいました。
- サーバのシステムに依存しない 26%
- ブラウザ機能に制限されない 23%
- 単一言語で全てのWeb表現が可能 21%
これら3つに対してCurlの優位性を感じて頂いています。
一方、「バージョン管理が優れている」には、あまり魅力を感じられてないようです。
Curlは現在最新バージョン6を提供させて頂いています。2003年のバージョン2から日本語版を提供し、6年間で5つのバージョンがあります。一般的に運用担当者は、既存アプリケーションのソフトを新バージョンアップグレードするため「バージョンアップ」作業を行います。そのたびに必要に応じてソースコードの書き直しやテストを行います。当然、バージョンアップによる不具合が出たり、テストの工数がかかったりで、予想外のコストが出てしまうことがります。ところがCurlは、異なるバージョンのソースコードを共存することができます。
「バージョンアド」が、Curlのコンセプトです。
新バージョンで追加された機能を既存アプリケーションに使うには、その部分だけを新たにコーディングし、既存のアプリケーションに追加します。クライアントにはバージョンが異なる複数のCurlランタイムを置き、既存バージョンのソースコードではそのランタイムが、新バージョンのソースコードには、新バージョンのランタイムが自動的に対応します。
「バージョンアド」は、アプリケーション稼動後の保守・運用コストを削減できる機能といえるでしょう。
カールでは、無料セミナー(http://www.curlap.com/event/release.php?id=116)を継続開催しています。ご興味がありましたらご参加ください。
セミナー受講後には、Webアプリケーションが提供できる既成概念の枠を超えた新しいアプリケーションのアイデアを持っていただけるはずです。![]()

