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2007年12月

2007年12月27日 (木)

RIA in 2007

米国Curl,Inc. 吉田 貴幸

今年も残すところあとわずかとなりましたが、こちらかかなりホリデーモードが高まってきてなんとなく全体的にゆったりとしてきているように感じます。

さて、2007年は我々Curlにとって、米国市場での再スタートを切った記念すべき年でしたが、RIA市場をみても大きな動きがあった年でした。

  • 各社RIAプラットフォームをリリース/アナウンス

Google Gear、Java FX、AIR、Silverlightと多くのRIAプラットフォームがアナウンス、リリースされました。 それぞれに特徴がありますが、オフライン機能、よりリッチなUser Interface、WebとDesktopとの融合等、これまでのAjaxベースのLightなRIAから一歩踏み込んだRIAを提供するプラットフォームへと進化しようという動きが見て取れます。

  • Enterprise RIA

Enterprise RIAという領域が認識され始めた年でもありました。 Forresterのリサーチでは、47%のCIOがWeb2.0を単なるブーム以上との見方を示しており、Enterpriseの32%がRIAを採用もしくは検討している、との結果が出ております。 基幹システムにおいてはパッケージソフト採用の多い米国ではEnterpriseでのRIA適用が日本より遅れている印象はありますが、Wiki、Blog等Web2.0の代表的なツールの企業内への適用と合わせて、企業内システムにおけるRIA活用が広がっていくと期待されます。

Curlを見れば2007年は、4月にサンフランシスコで開催されたWeb2.0 Expoを皮切りに、米国市場再展開アナウンス、Developer Centerリリース、オープンソース化、Version 6リリースと展開、Infoworldによる製品レビューでは8.6と高ポイントを獲得する等、アナリスト、市場からの反応も上々で、順調な離陸ができたものと考えています。

2008年はEnterprise RIA市場の本格化が期待され、市場のニーズにタイムリーに応えるよう邁進していきます。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

投稿時刻 07:32 | 個別ページ

2007年12月 6日 (木)

Curl Ver 6.0 ついに正式リリースしました!

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

みなさん!お待たせいたしました!(本当にお待たせした。)
遂にCurl Ver6.0が正式リリースされました。今回はVer6.0で追加された機能について独断と偏見でChoiseさせていただき、ざーっとご紹介いたします。ダウンロードはこちらpaper。

◆Apple Mac OS X プラットフォームのサポート
Mac OS X のユーザーは、このバージョンの Curl RTE から利用することができるようになりました。現在はベータ版のみ利用可能です。Mac プラットフォームをサポートするために、いくつかの Curl API が新たに追加されました。全てのプラットフォームで動くアプリケーションの作成についての詳細は、「クロス プラットフォーム アプレットの作成」 を参照してください。

◆スタイル化された シート と スタイル化された コントロール
バージョン 6.0 GUI ツールキット は スタイル化されたシート と "スキン" が適用できるコントロール に対して低レベルのサポートを行うための機能追加が Curl API に対して行われています。この機能を利用するためには、Curl の Webサイトを訪れ、「スタイル化されたコントロールのライブラリ」をダウンロードしてください。このライブラリを使い、コントロールの "スキン" として機能するイメージを提供することができるようになり、色や他の属性を用いてコントロールの見た目を指定することができるようになります。これにより、ボタン、タブ、そして他の GUI コントロール の外観をよりリッチに作成することができるようになります。バージョン 6.0 で行われたレンダリング機能の改善は、コントロールの外観をよりよく見せる為のサポートを行います。ライブラリには、スタイル化できるコントロール、新しい既定の外観、それに Curl スタイル シート の実装が含まれています。

◆レンダリング関連
アンチエイリアス処理、曲線の上手な処理、回転されたイメージをレンダリングする機能、および半透明性などを含む高性能なレンダリングへのより簡単なアクセス。「グラフィック オブジェクトのレンダリング」 を参照してください。

◆JSONサポート
JavaScript Object Notation (JSON) サポート。「JavaScript Object Notation (JSON) サポート」を参照してください。

◆サブアプレットおよびJavaSclriptとの通信
サブアプレットのプロセス通信とJavaScript(Ajax)との通信がサポートされました。

◆セキュリティ関連
Adobe Flash™ および関連技術によって使用される crossdomain.xml ファイルのサポート。「アプレットのアクセスを許可する crossdomain.xml のサポート」 を参照してください。

◆クリップボード貼り付け
Curl アプレット ユーザーによるイメージのクリップボードへの貼り付けのサポート。

◆テキストコントール
テキスト コントロールで選択されたテキストの「元に戻す」(CTRL + Z)、「やり直し」(CTRL + Y)、およびドラッグ アンド ドロップのサポート。「テキスト コントロール」 を参照してください。

◆印刷
ユーザーが用紙サイズおよびその他のプリンター属性を設定できる、ページ設定ダイアログの追加。「印刷」 を参照してください。

◆メニューコントロール
メニューがコントロールとして実装され、メニュー ボタン コントロールが追加されました。「メニュー」 を参照してください。

◆スクロールバーコントロール
スクロール バーがコントロールとして実装されました。「スクロール バー」 を参照してください。

◆GUIへの影の設定
GUI オブジェクトはドロップ シャドウをサポートするようになりました。「ドロップ シャドウの指定」 を参照してください。

◆RecordGrid
RecordGrid が、表示されたレコード セットの情報から計算された行の背景をサポートするようになりました。「計算による行の背景」 を参照してください。

◆定数定義
新しい def 構文は let に代わるものとして定数を定義します。letがデータ型の指定を要求するところで、def は与えられた値の型から次の例のようにデータ型を推測します。

def my-array = {Array 1,2,3,4}

◆uint、uint64のサポート
言語では、新しく uint と uint64 型がサポートされました。

◆TIFF、PNG形式のサポート
• image マクロが強化され、TIFF および PNG ファイル形式をサポートできるようになりました。「image」を参照してください。

◆Curl IDEヘルプの改良
ページをブックマークすることができます。「ブックマーク タブ」 を参照してください。

◆Curl IDEデバッガの改良
コード内の値を条件として動作するブレイク ポイントを作成することができます。「条件つきブレイク ポイント」 を参照してください。
オブジェクトの上にカーソルを置くことにより、デバッガで停止したアプレット内の変数の値と式を見ることができます。「値の表示」 を参照してください。
カーソルでマークされた行まで、停止したアプレットの実行を続けることができます。「指定された行まで継続」 を参照してください。

◆Curl IDEのディプロイメント機能の改良
IDE のディプロイメント操作を自動化できます。「自動ディプロイメント」 を参照してください。

駆け足でかなりのボリュームをご説明してきましたが、是非Curl IDEをダウンロードして使ってみてください!

投稿時刻 10:17 | 個別ページ

New Forrester Report on RIA

米国Curl,Inc. 吉田 貴幸

大手リサーチ会社のForresterからRIAに関する新しいレポート"RIAs Bring People-Centered Design To Information Workplaces
"がリリースされましたが大変興味深い内容となっています。

rich Internet applications (RIAs) are emerging as vehicles to enable the next generation of Information Workplaces that are best suited for decision-makers and task-oriented workers who engage in complex, multistep processes

まだまだ米国では企業におけるRIA利用が普及してきておりませんが、当該レポートでは"Information Workplace"と呼んでいるいわゆる"Front-end"において、これまでの企業ポータル、Microsoft Officeに加えてRIAが有効なプラットフォームになると予測しており、さらには、Task-oriented Worker及び意思決定者向けのアプリケーションに非常に良く適合するとシナリオ共に報告されております。

人が一つのタスクを遂行するにあたり複数のアプリケーションにアクセスし必要な情報を取得するのではなく、タスクに対して必要な情報をRIAが収集、提供していく("Individualized")。

Mash-upと言えばそれまでですが、情報、プロセスをタスクに合わせて柔軟にMash-upしていく、それを可能とするプラットフォームがRIAなのです。

もちろん、CurlもRIAプラットフォームの一つとして取り上げられています scissors

投稿時刻 08:26 | 個別ページ

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