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  • Security – one of key concerns in implementing RIA
  • Curlのe-learning(オンライントレーニング)

2008年6月30日 (月)

The Eclipse IDE for Curl

米国 Curl,Inc. 吉田 貴幸

ご存知の方も多いかもしれませんが、先日Eclipse IDEのCurl Plug-In “Curl Development tool for Eclipse”(CDE)のPublic Betaをリリースしました。 今回のリリースは4月のEclipse Foundationへの参加及びEclipse戦略表明後最初の大きなマイルストーンになります。 ダウンロードはこちらからご利用頂けます。

昨年来米国ではRIAへの注目が急速に高まり多くの企業でその検討及び採用が進んでいます。それに対応すべく開発環境面でも、広く一般的に使われているEclipse IDEへのPlug-Inを提供することで、多くの開発者が日頃使い慣れているまた多くの関連ツールが提供されているEclipse IDE上で連続的にRIAの開発を行える環境をサポートできればと考えています。

尚、今回のベータ版は英語版のみでのご提供ですが、夏頃を予定している正式版では日本語版も合わせて提供する予定で、今まさに開発陣はリリースへ向けラストスパートをかけているところです。

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投稿時刻 13:09 | 個別ページ

2008年6月24日 (火)

筑波大学「最新IT動向に関する特別講義」でCurlを紹介!

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

1ヶ月ほど前のことになりますが筑波大学大学院のシステム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻向けに駒谷昇一教授が主催する「最新IT動向に関する特別講義」でCurlを紹介させていただきました。
「最新IT動向に関する特別講義」ではリッチクライアントのみならず様々な最新IT動向をベンダーおよびSIerによって講義される非常に充実した内容となっています。私もすべて受けたいような内容です。駒谷教授のホームページでは活動内容や書籍の紹介もありますので興味がありましたらこちらをご覧ください。
さて、講義の内容ですが特別講座の1つとして「リッチクライアントの動向」を住商情報システム の福井勝史さんが非常勤講師として講義をしました。昨年もリッチクライアントの動向に対し講義をしておりましたが、クライアントサーバーやシンクライアントなどとの違いを説明しながら今年はWeb2.0EXPOでのティム・オライリーの言葉を受けて「クラウドコンピューティング」や「Enterprise2.0」の重要性を交えながらリッチクライアントの講義を進めておりました。
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クラウドコンピューティングは読んで字の如し「雲のコンピューティング」で雲の中はなにがあるのか見えませんよね。要するに「雲の中がどのようになっているか分からないけど、デバイスをつなげればあらゆることができるようになる」ということです。この「雲」はインターネットであり、今まではなにかしようとした場合、PCやデバイス上のOSやソフトウェアが必要でしたがこれからはインターネットそのものがOSであり、ソフトウェアであり、また開発者側からみたら「開発環境」なのだということです。
具体的にはSalesforceなどのSaasアプリケーションやAmazonが提供する「Amazon EC2」などのような仮想開発環境がどんどん進んでいくと思われます。
Enterprise2.0というキーワードはこのブログのなかで私も紹介しましたがWeb2.0のテクノロジーは企業システムにおいても浸透しましたがこれからは「データ」というものより効率的に使っていくことが重要だという意味として使われています。どちらかというと企業システムは「データを登録する」「データを参照する」「データを分析する」といったものが一般的ですが、「データを関連付ける」とか「データに価値を付加する」とかいったWeb2.0でいうところの「集合知」を実現できてないように思います。企業システムの通常の目的は「業務効率の向上」や「経営判断の迅速化」などですがこれからは企業システムの利用が新たな価値を生み出すような仕組みにならなくてはならないのだと思います。
さて、Curlの紹介ですが研究生向けということで硬い内容ではなくCurlのテクノロジが分かる面白い紹介をさせていただきました。企業システムでリッチクライアントを使用する場合とHPやコンシューマ向けアプリケーションでは要件や条件が違うことをまず説明してCurlのデモをさせていただきました。
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Curlの表現力を紹介するために2Dや3Dのデモを中心にさせていただきました。最近のCurlの事例のほとんどはどちらかというとクライアントサーバーシステムに良く似たUIが多いですがCurlはもともと2D、3D、アニメーションまで含めて実装することができます。
研究生たちにCurlの3Dアプリケーションが2000年ごろから実現できていることを説明するとと非常に驚いておりました。
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Img_0913 エンタープライズにおけるリッチクライアントを検討していく場合WebサービスやSOAなどの業界標準などやセキュリティにスポットがあたることが多いですが、それと同時に新しい表現力を追求していくことも当たり前ですが重要です。私はこれから3D表現がエンタープライズにおいても重要になることを確信しております。
Curlはこの分野においても先駆者として邁進していきますよ。
では!

投稿時刻 13:22 | 個別ページ

2008年6月18日 (水)

企業向けリッチクライアントシステムの開発実践ガイド ~Curl編~

Curlクロスメディア・プロデューサー 杉本 健

本日、カール社著のリッチクライアントCurlの最新書籍が翔泳社から刊行になりました。

タイトルは、「Curlシステム開発実践ガイド」です。  ご購入はこちら

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昨年2月に刊行した「かんたんIDEではじめるCurl」が、”Curlを手軽に始めて頂くためのCurl学習ガイド”でした。

それに対して本書は、弊社が今までに参画させていただいた企業向けシステムをリッチクライアントで構築した際に得た”企業向けリッチクライアントシステムを造る”うえでの、さまざまなノウハウをまとめた一冊になっています。

本書は特に、UI標準、モックアップによる用件定義といったクライアント側の手法だけでなく、リッチクライアントシステム全体を構築する為の、クライアントとサーバ関連携やテスト技法などまでを解説しています。

もちろん、開発フェースで生じる悩みは、”こんな時どうする?”で回答するなど、リッチクライアント技術者が実際に対処した方法を掲載しています。

SQLite、Rails2.0、cometdなどとCurlを絡めたサンプルソースもありますので、多くのIT技術者に楽しめる内容になっています。

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ご一読ください。moon3  ご購入はこちら

投稿時刻 17:21 | 個別ページ

2008年5月20日 (火)

SODEC 2008 レビュー

RIAエバンジェリスト 三野 凡希

今年も開発環境展(SODEC)が開催されました。

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SODEC全体の集客数もさることながら数年前まではなかった「リッチクライアントゾーン」も定着してきており大変混雑しておりました。
ところでCurlは?というと実は今回はリッチクライアントゾーンには出展しておりませんでした。
先日のプレスリリースやメディアでも取り上げていただきましたがNEC様と住商情報システムはCurlについて販売協業を開始しました。
それに伴い今回はNEC様のブースのサポートをさせていただきました。探していた方はすいませんでした。

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NECブースにおける今回のCurlの一押しソリューションは「VBからCurlへの移行支援サービス」です。
「なぜ、リッチクライアントのCurlがいまさらVisualBasic?」となりそうですが、Curlに求められるパワーや機能は実はHTMLベースの
通常のWebアプリケーションをリッチクライアントにするのではなく、そもそもWebにすることをあきらめていた複雑なUIあるいは
データ量、パフォーマンスをもった「デスクトップアプリケーション」や「クライアント/サーバー」のシステムをCurlによってWebにしたいというニーズから、このソリューションが生まれました。移行支援サービスはクライアントサーバーアプリケーションをWebアプリケーションにできるというメリットから配布コストの削減や保守・運用のTCOの削減のみならず「同じVBと同じUIインタフェースでCurlのWebアプリケーションにコンバージョン移行できる」ため、「ユーザーへの再教育コストが一切要らない」というというすばらしいソリューションです。
しかし、そのままでは一昔まえのWindwos98時代に考えられたUIでしかありえない場合もあります。それでもユーザーによってはWebに移行する場合にはアーキテクチャそのものが変わるため「できる・できない」の判別やそもそもそこまで検討プロセスや・開発コストをかけられない実際があります。しかし移行支援サービスを使ってコンバージョンすることにより、まずWebへの移行が低コスト、高スピードで実現できる。Webへの移行に関して検討しなければならないことは格段に減ります。要するにユーザーインタフェースに関して「同じ操作性」をキープできるのです。
移行支援サービスによって「同じ操作性」が簡単に実現できれば、さらに新しいUIや新しいビジネスプロセスへの対応といった「新たな価値」を産み出すことに注力できるのです。

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弊社営業の梅村の講演では実際のアセスメントツールの紹介やコンバージョンのサンプルなどより具体的に紹介され、たくさんのお客様がお見えになりました。それだけ現実的に問題を抱えているのだと思います。

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ブースにもたくさんのかたがお見えになり、Curlそのものだけでなく移行支援サービスへのご質問が多数寄せられました。みなさん、ありがとうございましたdelicious

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投稿時刻 17:34 | 個別ページ

2008年5月 7日 (水)

グリーンITとリッチクライアントCurl

Curlクロスメディア・プロデューサー 杉本 健

地球温暖化問題に対する取り組みに【グリーンIT】がにわかに脚光を浴びています。
もともとITシステムは「グリーン」と言われています。
例えば、出張などで人が移動すると航空機、タクシー、電車とエネルギー消費が伴います。
これに対してテレビ会議システムやe-mailなどのITを導入することで省エネルギー化を実現します。

しかしながら、IT機器の国内総消費電力は経産省の調べでは、このままのペースでIT機器が増加すると、2050年には日本全体の電力消費量比で約50%を占めるそうです。

そこで、IT関連の省エネを実施し、総電力消費量比を削減させる働きが「グリーンIT」になります。

一般にITにおける省エネの対象は、「サーバ側」、「クライアントPC側」とその中間にある「ネットワーク」の3つと言われています。

特に、サーバ機器に代表する「サーバ側」を供給するメーカが率先して「グリーンIT」に取り組んでいます。
その理由のひとつには、グリーンIT機器に変更すると、断然効果が見えるからです。逆の見方をすると、それだけサーバ機器の発熱量が大きいということでしょうか。

ところでCurlですが、ソフトウェアにも係わらずITシステムをCurl化すると、「サーバ側」を省エネできます。

 何故でしょうか。

CurlによるITシステムは、アプリケーションをWebから配信します。

これは、通常のWebアプリと同じです。

 では、違うところは何でしょうか。

それは、ITシステム利用中における、サーバへのアクセス頻度と転送量が異なる点です。

通常のWebアプリは、クライアントのリクエストに応じて、サーバで画面とデータを生成し、クライアントに画面とデータを配信します。
CurlのWebアプリは、画面はクライアントで生成し、データのみサーバから取得します。

【クライアントからのリクエストに対して】

  • CurlのWebアプリ : 『データ』を送信
  • 通常のWebアプリ : 『画面』と『データ』を送信

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つまり、『画面』部分をクライアントが受け持つことで、サーバ側の負荷を軽減するのです。

非常に小さな省エネです。

ですが、数万人規模が利用する企業システムでは、この小さな省エネが大きな効果を生みます。サーバ機器増加の抑制、ネットワーク帯域の最適化、サービスレベルの向上などなど...

【グリーンIT】を全面的に使ったITシステムは少ないと思います。遅かれ早かれ、企業の社会的責任である環境対策とITのTCO削減の両方を実現するグリーンITによるITシステムは、今後のITシステムの重要なピースになるでしょう。

現時点では、その実態がどのようなもになるかわかっていません。私はと言うと経産省関連のグリーンIT推進協議会に参加してグリーンITを勉強しています。moon3

投稿時刻 14:25 | 個別ページ

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